2020年2月18日
冬の【白いもの】と言えば…?
久し振りの更新です!!
今回はタイトルの通り、【白いもの】に関する更新になります。
つい先日は『十日町雪まつり』が開催されました。その前日、午前中の四ツ宮では…【お餅】をついていました!
何故お餅かと言いますと…
特養入居者様の「餅が食べたい」というご希望を叶える為です!
餅つき機でついた餅は、雑煮、きな粉餅、あんこ餅にして昼食に召し上がられました。
雑煮を作る際は、ご入居者に中に入れる具をお聞きし、手伝っていただく事で昔ながらの雑煮を作る事が出来ました(*´꒳`*)
午後の四ツ宮では…【雪像】作りをしていました!
今年は小雪だった事もあり、制作が危ぶまれましたが…無事に完成しました(∀`ヽ●)(ノ●´∀)ノ ♪
制作日は雪を積んでいく所から見てくださった方が居られ、完成後には写真を撮っていってくださいました。
当日には、この雪像の隣に四ツ宮の小規模利用者様が作った【あるもの】を置いていましたが、追加するそばから無くなっていきました。
その【あるもの】とは…【ちんころ】です!
職員が作った、中には少し変わった姿もありますが可愛らしく出来上がりました。